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恋愛相談

恋愛相談事例集

カウンセリングというものにご興味をお持ちいただいている方、
カウンセリングを受けてみようかと検討されている方 にとっては、

恋愛相談事例集
  • どんな悩みを持ち、恋愛相談に来られているのか

いろいろな疑問や不安もあるかと思います。

ここでは、さまざまな恋愛の事例をご紹介します。

5000件以上の恋愛カウンセリングをさせていただいた中から、
ご相談内容を総合的にいくつかの形にし、ストーリーにしています。

(事例の中のお名前は仮名で、内容にはフィクションが含まれています。)

カウンセリングを利用されて幸せになっていったお客様の相談事例として
参考になれば幸いです。

もしかしたら、自分にもどこか似たような部分や、心当たりがあるかもしれません。

もしかしたら、お知り合いの中に、似ている人がいるかもしれません。

あなたがどんな状況であっても、必ず幸せになる道があります

ですから、どうぞ安心してくださいね。

ご相談例1 私は誰も愛せない女なのかな

28才の由記子さんは彼と付き合い出して3年になります。
相手は同じ商社で働いていて、仕事をしているときの彼の真摯な表情と
優しい笑顔がとても魅力的な彼に惹かれるようになりました。
最初は彼女から誘い、告白してお付き合いが始まりました。

ところが週末ごとのデートを楽しみにしていたのは、
最初の半年くらいだったでしょうか。
なんとなく、彼の魅力が減ってきたかのように感じられてきてしまいました。
だからといって別に嫌いになったわけではないので、
お付き合いは変わらず続いています。

それでも最近、どうしても気になって仕方がないことがでてきてしまいました。
前から気づいてはいたのですが、周囲の友人に話すと、
「そうかな、気になるほどじゃないと思うけど」と不思議そうな反応が返ってきます。
色々考えて時間が過ぎましたが、その気持ちは次第に強くなって、
何だか一緒に居ることがつまらなく感じられ、この頃は別れようかと考えています。

でも、思い返してみれば、彼女にとって、この感じは初めてではありません。
「そういえば前の彼も、その前の人も、最初はとっても好きだったのに、
いつのまにか退屈になって私から別れ話をしたんだっけ」
「私って誰も愛せない女なのかな」と考えたりもしています。

ご相談例2 「実はほかに好きな子ができたんだ」

小百合さんは最近彼と別れたばかりです。
大学卒業後、総合職として今の会社に入って、
特に目立つほどというわけでもありませんが、着実にキャリアを伸ばしてきました。
先月34才の誕生日を迎えましたが、
上司からは安定した仕事ぶりを評価してもらえています。
仕事も充実し、恋人もいて、それなりに今の生活に満足をしていました。

ところが、つい先日、1年ほど付き合っていた彼から
「実はほかに好きな子ができたんだ」と言って別れを告げられてしまいました。
「どうして?」とショックな気持ちで一杯になってしまった彼女でしたが、
一方では「ああ、またか・・・」という落胆を感じています。

それは、今まで彼女の恋愛はほとんどが彼に浮気をされて振られるか、
今回のような新しい彼女の出現で終わっているからです。
そのために、浮気をするタイプかどうかを考えてから
デートに応じるようになっていたくらいです。
それなのに。。。

なぜそうなってしまうのか、理由を考えても特には思い当たることがありません。
「仕事で辛いことがあっても、彼の前で愚痴を言ったりしない。
そんな迷惑はかけないように気をつけてたもの。
デートだってちゃんと割り勘で彼だけに頼ったりはしてない。
当然だよね、私だって働いているんだから」

でも現実には、いつも相手は彼女よりずっと若い女の子を新しい恋人にして別れていく。
「やっぱり男の人は若い娘がいいのかな」
寂しく思いながら、そんなふうに友だちに愚痴を言ってしまいます。

ご相談例3 なぜか恋人に恵まれない

理恵さんは決して男っぽい感じの女性ではないんです。
見た感じは美人の部類に入るはずです。
法人営業という仕事柄、彼女の29才という年令と容姿は有利に働くことがあることも
内心分かっていて、彼女のアシスタントである後輩からも、
「カッコいいですね」と言われたりもします。

ところが、なぜか恋人には恵まれません。
新人の頃から仕事自体は好きでしたし、
やりがいを感じる内に責任のある仕事もまかされるようになってきました。
だからといってプライベートに楽しみを見出せないというわけでもありません。
彼女は営業職なので、仕事中は強気に見えることもあるかもしれませんが、
彼と一緒に居るときは、むしろ遠慮がちにさえなってしまいます。
「彼だって仕事の責任は重いし、疲れてるはず。
そんな彼に負担をかけたくないし、自分の話ばかり聞かせてうんざりされたくもないし。
自分の責任は自分で取りたい、だって自分のことだから。大人なんだし。」
この間も大きなプロジェクトがなかなか思ったように進まなくて大変でしたが、
彼の前では疲れた顔なんて見せられません。
彼は何となく気づいて「忙しそうだね」と言ってくれましたが、
「ううん、そうでもない」と笑顔を作っていました。

それからしばらくして、彼は別れ話をした後、
静かな口調で「君は独りでもやっていけるよね」という言葉を残して行きました。
考えてみると、前にも似たようなことを言われたことがあります。
「一人でも?そんなことないのに。。。」
どうしてそんな言葉が出てくるのか、不思議に思う気持ちと、悲しい気持ちと、
自分を理解してもらえなくてがっかりしてしまいます。

ご相談例4 不安になって彼を責めてしまう

康子さんは外資系企業でプロジェクトマネージャーをしています。
去年30才の誕生日と同じ月に現在のポジションに昇進しました。
同期の友人達より1年早く役職を得て、
彼女は今後の自分のキャリアについても特に心配はしていません。

そんな彼女がずっと悩んでいるのは、
実のところ恋愛をすると彼のことで頭が一杯になってしまうということです。
もちろん仕事も手につきません。
1日24時間一緒に居たいとさえ思うのです。
会っていないときはメールをしたり、声が聞きたくなって頻繁に電話をしたり、
相手が電話に出てくれなかったり、メールの返信が遅れたりすると
不安になって彼を責めてしまい、ケンカになったりします。

ケンカの最中は、こんなに好きな気持ちを分かってくれないことや、
不安にさせる彼に対して怒っているのですが、少し冷静になると、
彼だって仕事が忙しいのにメールくらいで責められるなんて嫌だろうな、
と少し思ったりはします。
でもそれも長くは続きません。
彼に会いたくてたまらず、不安になってしまうからです。
ひどいときは眠れなくなることさえあって、
ネットで見つけた有料の占いサイトに何万もお金を使ったりしてしまいます。
会っているときは、そうした不安からは解放され、ついつい彼にべったり
甘えてしまい、そして別れ際はまた寂しくなって、有り得ないことだとは思いながらも、
彼には別の女性がいるから私と会う時間が短いのではないかとさえ想像したりもします。

当然ながら、彼女と付き合う男性はしばらくの間がんばってくれますが、
「ごめん、もう俺では無理。」と言って去ってしまうことが多いのです。
康子さんはいつも後悔する自分に向かって呟いてしまいます。
「どうして私はこんなふうにしかできないんだろう。わかってるのに。」
終わった後になれば、彼に小さなことで文句を言って困らせた自分を情けなく感じ、
得られない安心感をどう扱っていいか途方にくれてしまうのです。
こうなると恋愛したい気持ちはあるものの、
自分のこうした悪い癖がいつも問題になってしまうことが憂鬱で仕方ありません。

ご相談例5 いつも2番目の女になってしまう

洋子さんは現在不倫をしています。
派遣社員としての仕事は時間にしばられることもありませんが、
30才という年令になれば一般事務なら一通りの仕事はできるので、
今の社会人としての生活に特に不満はありません。

ただ、恋愛となると楽しんでいるとは言えません。
相手は5才年上の既婚者で、3才になる男の子がいます。
趣味のサークルで知り合い、打ち上げのパーティで意気投合して
付き合うことになりました。
洋子さんは彼が既婚者であることを知らなかった訳ではありません。
ただ一緒にいたときの楽しさが忘れられずにいたとき、
彼から熱心に誘われて、お酒を飲みに行くことになり、
帰り道で誘われるままに何となくホテルに寄ってしまいました。
その時から週に1、2回は会うようになって、付き合うことになっていました。

それでも彼女は将来結婚したいと思っています。
初めは何となく楽しくて、という気持ちも、
少しずつ彼の暖かい言葉や気遣いに接するうちに、
今では深く大切な相手だと感じられるようになっています。
彼も以前に「そのうちに離婚するから」と言ってくれましたし、
彼女はそれを忘れてはいません。
でも最近はそれについては彼はあまり話したがらない気がします。
彼女がそのことに触れると彼は不機嫌そうな表情になるので、
あまり話題にしないようにしています。
彼が息子を愛していることも分かっているつもりです。
それでも連絡の取れなくなる週末や、周囲の友人が楽しみにしているクリスマスが
近づくと、何だか悲しくなってしまいます。

以前にもこんな感じを味わったことがありました。
学生時代に好きだったのは、彼女がいる人でした。
でも彼のことが好きで、彼にデートに誘われたときも躊躇する気持ちはあったものの、
好きだったので会っているうちに、いつのまにか
彼の2番目の彼女、ということになってしまいました。
社会人になってからの不倫も今回が初めてではありません。
「私って男の人に本当に大切にされるようにはなれないのかな」
きっと近いうちに別れることを予感しながら、
私を大切にしてくれる人は一体どんな人なのだろう、と思っています。

ご相談例6 どんどん依存的になる彼

27才の久美子さんは人当たりがよく、穏やかな優しい雰囲気の女性です。
メーカーで営業事務という仕事は忙しくはあるものの、
周囲の人間関係もうまくいっていて、控えめながらも自分が周りをサポートするという
役割が気に入っています。

ただ、今お付き合いしている男性がいるのですが、ちょっと悩んでいることがあります。
デートを始めた頃は彼の車でのドライブが多く、
あちこちに出かけては彼女を楽しませてくれた彼だったのですが、
1年ほど経つうちに、彼の些細な頼み事が負担に感じられるようになってきたんです。

例えば、最近彼は仕事が忙しくて残業が多くなり、
夜遅くに帰宅することが多くなったようなのですが、
「眠くてなかなか起きられないんだ。毎朝7時に電話で起こしてよ」。
大したことではありませんし、その時間なら自分も起きる時間だからと思いながら、
自分も絶対寝坊はできないな、と思います。

以前にも、仕事が忙しくて洗濯をする暇もない、というわけで、
久美子さんは時々仕事帰りに彼のマンションによって洗濯をしてあげたこともあります。
洗濯機が回っている間、ついでに掃除もしたりしていました。
彼のマンションでのお泊まりデートとなると、
着替えるときに「ボタン留めてくれない」と言ってきたりもします。

いずれにしろ、ひとつひとつは大したことではないんだし、と応じてきたのですが、
何となく妙な気持ちになって友人に相談するとひどく驚かれてしまいました。
マザコンなんじゃない?」そう、やっぱり。。。

でも久美子さんは付き合い始めた頃、彼女を楽しませようとリードしてくれた頃のことを
とてもよく覚えています。
すごく男らしくて傍にいて安心できたときのことがひっかかっていて、
別れよう、とは思えません。
「本当は優しい人だと思うし、なんか心配で私もつい気になっちゃうんだよね。」
怪訝そうな友人にそう言いながら、本当にこれでいいのかな、とも感じてしまうのです。

ご相談例7 どうして彼ができないんだろう

美希さんは、きれいな女性なのになぜ彼ができないのか、
周囲から不思議に思われています。
本人も特に自分に彼ができない理由というのが思い当たりません。
確かに32才という年令は若くはないかもしれませんが、
秘書という仕事で充分彼女の華やかな印象はプラスになっていることも知っています。
実際男性に誘われることもあって、全くチャンスがないとも思えないのです。
でももう5年ほど、彼の居ない生活が続いています。

先日も密かに素敵だな、と思っていた男性からデートに誘われました。
洒落たお店で食事をした後、飲みにも行きました。
美希さんはとても楽しんでいましたし、相手の男性もそう感じていてくれていたように
思えて、それも嬉しく思っていました。
ところがお酒を飲んでいるときに彼から「付き合っている彼はいるの?」と訊かれて、
なぜかちょっとうろたえてしまいました。
もちろん居ないからここに座っているんだけど、と思いながらも
何となく恥ずかしくてこう応えました。
「ああ、居ないけど、今は仕事が忙しくて。。。」と視線を逸らしてしまいました。
彼は、「ああ、そうなんだ」と応じてくれたのですが、その後連絡はありません。
「やっぱり私って、あんまり魅力的じゃないんだろうな。。。」
寂しくは感じるものの、どうしたらいいのか分からないと思っています。

ご相談例8 もしかしたら女として失格なのかな

祐子さんは男性に興味がない訳ではありません。
でもお化粧も苦手ですし、太っているという訳ではないのですが、
スタイルがいいとも思えません。
スカートも好きになれず、もっぱらパンツスタイルばかりです。
友人達は彼女を飾らない人だからね、と思っているようです。
友人たちが季節ごとに華やかな格好をするのは、素敵だな、とは思います。
この間も友人の一人の買物に付き合った時に、
「祐子もたまにはこんなスカートはいてみたら?」と勧められたのですが、
首を振ってしまいます。

こういうとき、なぜだか自分でも分かりませんが、気持ち悪い感じがしてしまいます。
社会人になってからは全くお化粧をしないわけにもいかなくなって一応はするものの、
口紅やアイメイクは嫌いです。
こうした女性らしいものを何となく意識し始めたのは中学生くらいの頃だったと
思いますが、特に何かがきっかけになったとも思えません。

もしかしたら女としては失格なのかな、とも思えてきます。
だから結婚なんて無理かもしれない、と薄々感じてもいます。
正直なところ、あまり男性とお付き合いしたいとも思ってはいません。
友人がデートの待ち合わせにいそいそと会社を出ていくのを見て隣の席の同僚が、
「いいなあ」と呟くのを聞いても、祐子さん自身は特に何も感じないのです。
最近、「あなたもそろそろ考えないと」という両親の結婚の催促も、
うるさくは感じるものの、実際このままだと一生独りかも、と思うと
なんとなく不安になってしまいます。

ご相談例9 なんだか結婚に踏み切れない

真希子さんは二人姉妹の長女です。
2年ほどお付き合いしている彼がいるのですが、
周りから「そろそろ結婚?」と言われても、何となくしっくりきません。
年令も28才になり、先月も同じ経理部で働く後輩が結婚すると聞いたときには、
私も‥‥と思いはするのです。

ですが、彼は真紀子さんより1つ年上なのに、
時々何だか頼りなく思えるときがあります。
仕事の話を聞いていると、彼のミスではないことで彼が責任を取らされたりしても
黙って受け入れてしまったり、彼がもっと評価されてもいいところで
主張していないように思えるのです。
だから収入もあんまり増えないんじゃない?と勘ぐってしまいます。
結婚も近い将来、という雰囲気が二人の間にはあるつもりでしたが、
聞いてみて彼がほとんど貯金らしいものをしていないのに驚いてしまいました。

彼は独り暮らしをしているのですが、時々雑然と散らかった部屋を見ると、
「だらしないわね」と言いながら片付けたりするのですが、
そういうときの彼は感謝するというよりどこか迷惑そうでさえあったりします。
こういう彼女の気遣いを、彼自身は特に気にしている様子もなく、
彼女がこうしたことを指摘すると、不愉快そうに黙り込んでしまい、
真紀子さんはなおさら苛々してくるのです。

先日も結婚したばかりの友人の家に二人で遊びに行きましたが、彼女のご主人は
仕事が忙しくても家事は手伝ってくれるのだという友人ののろけ話を聞きながら、
「見習って欲しいわ。」と彼に言うと、その場は笑っていましたが、
帰り道にはそのことでケンカになってしまいました。
「欠点を指摘されたくらいで、怒るなんて」と頼りない彼との結婚は無理かもしれない、
と考え込んでしまいます。

ご相談例10 私は本当に彼のことが好きなのかな

美和子さんは遠距離恋愛をしています。
友人からは、「寂しいでしょう」と慰められたりもしますが、
案外自分では気になりません。
寂しくないというと嘘になりますが、美和子さんも仕事が忙しいことや、
友人との食事や英会話のレッスンなどのスケジュールもあって、
あまり寂しく感じる暇もないのかもしれない、と思います。

メールのやり取りもあります。
声が聞きたいときは電話もできますが、電話はあまり掛けません。
彼が仕事中かもしれないと思うと邪魔しても悪いからと思うので、
つい遠慮してしまいます。
それでも月に2回くらいは彼が帰ってきてくれるので、
それをとても楽しみにしています。
独り暮らしの彼女の部屋でゆっくり過ごしたり、映画を見たりして、
あっという間に週末が終わり、日曜日の夕方には彼が帰るときは寂しくなりますが、
仕方ありません。
美和子さんはこういうとき、この寂しさについて考えないようにしています。
考えても何も変わらない訳ですから。

「もう30才なんだし結婚しちゃえばいいのに」と友人から言われると、
ちょっと複雑な気分になります。
確かに2年近く続くお付き合いですし、彼のことも良い人だと思っていますが、
結婚となると、「今した方がいいんだろうか?」と考えてしまうのです。
彼は最近仕事で今までより重い責任を持たされるようになって、
どこかいきいきとして見えますし、それを邪魔したいわけでもありません。
自分自身の生活も彼と簡単には会えないということ以外は何の不満もないのです。

将来は子どもも欲しいと思うし、独身でいたい訳ではないのですが、
離れて暮らしているのが寂しいから結婚するというのも
何だか億劫な気がしてしまうのです。
「私は本当は彼のことが好きではないのかな」と自分の気持ちの中を探ってみますが、はっきりとした自分の気持ちが分からないのです。

ご相談例11 自分のキャリアに男性が引いてしまう

智子さんはエリートキャリアと思われている女性です。
国立大学を出て、一流外資系企業に入り、29才になる今までは常に同期と比べれば、
高い評価を貰ってきました。
だからといって仕事だけが生き甲斐、と思っている訳ではありません。
仕事で得られる達成感は、確かに彼女にある種の満足感を与えてはくれますが、
素敵な彼が欲しくない訳ではないですし、結婚もしたいと思っています。
でも安定したお付き合いになる男性にはなかなか出会えません。

先日も友人に誘われて合コンに行ったところ、来ていた男性の1人から、
「外資系?英語使って、バリバリ仕事してるんでしょ?すごいね」と言われました。
彼女にしてみたら、自分は仕事のできる女、という風に思っているわけでは
ありませんが、その男性の言い方にはどこか
「自分なんかより仕事ができる女性なんでしょう?」というニュアンスが感じ取れ、
よく知らない男性からそういう言われ方をすると、何だか嫌な気分でした。

考えてみると、同じ会社の中では男性社員も仕事仲間ではあっても、
自分を女として扱ってもらうことはありません。
それは仕事をしているので彼女はごく当たり前のように感じています。
仕事の中身も男性と同様なので、競うつもりはありませんが、
結果としてはそこで優劣を付けられることもあるので、仕方ないことだとも思います。
だからといって、社外の男性からは
“自分なんかかなわない女性なので、女としては見られない”といった扱いを受けるのは
何だか納得できないのです。
確かに社内を見渡すと独身の女性も多く、
彼女たちが独りで居るのもそういった理由なのかな、と考えますが、
今さら自分のキャリアを変えることができるわけでもなく、
何か虚しさを感じてしまいます。

ご相談例12 本当に私といて楽しいの?

圭子さんはファッションセンスがよく、魅力的な女性です。
31才になった今でも、同性の友人からも、
「あなたみたいになりたい、男性からモテるでしょう?」
といったようなことを言われたりもします。
そういう言葉を嬉しいと思いながら、実は圭子さんは内心、
腑に落ちない、といった気持ちがどこかにあります。

マーケティングという仕事のため、クライアントとの面会も多く、
男性に誘われることがないとは言いませんが、特に多いとも思いませんし、
その後お付き合いに続くこともあまりないのです。
彼らは圭子さんをきれいだと褒めてくれたりはしますが、
それは彼女を大切に思ってくれているわけではない、と感じています。
実際男性とデートしているときに自分が話しているのを相手が楽しんでいるだろうか、
つい疑ってしまいます。
お付き合いが始まっても、彼が自分となぜ一緒にいたいと思っているのかは、
ピンと来ません。
そのうち彼の優しさや素敵なところが見えてくるほど、
圭子さんは彼への気持ちが深くなってはきますが、
彼が自分を思う気持ちがどの程度のものなのかは分からないままです。

半年ほど前に出会った男性とも、そんなふうにお付き合いをしていたのですが、
ある日彼から、「今さ、一緒にいて楽しいって思ってる?」と言われてしまいました。
それは彼が自分に問いかけているというより、
「僕は君といても幸せじゃない」と言われたような気がしました。
どこかで、「ああ、やっぱりそうなんだ」と
彼が自分の元から居なくなることを覚悟してしまいました。

ご相談例13 彼がワーカーホリック(仕事中毒)

真弓さんの彼はワーカホリックです。
彼にそう言うと、「今は頑張らないとね」とちょっと複雑そうな顔をしますが、
彼自身は普段から忙しさを楽しんでいるようで、それなら仕方ないかな、と
真弓さんも思っています。
週末でさえも仕事に出かけることも少なくないので、金曜日になって
「明日は仕事だから会えない」というメールが来ると、とてもがっかりしてしまいます。
だから最近では、週末は会えることを期待しないようにさえしています。

平日でも、「今日はデートなの」と急いで会社を出ていく社内の友人を見ると
羨ましくも感じて、彼の声が聞きたくなったりします。
ただ電話しても、「ごめん、今手が離せないんだ」と言われたことがあって、
それから我慢してしまうことが多くなりました。
メールを送っても、翌日にならないと返事が来ないことも多く、
忙しいんだろうと思いながら寂しく感じてしまいます。

実際、彼は自分といるより仕事をしている方が楽しいのかもしれないとさえ思います。
彼の愛情を疑う気持ちはないのですが、
何だかいつも待っている自分が惨めな気がしてくるのです。
友だちに会うと気付かないうちについ愚痴が多くなっているらしく、
「またその話なの」と苦笑されてしまい、
自分でもどうしたいのか分からなくなってしまいます。

ご相談例14 彼とのセックスレス

恵美さんは清楚な感じの女性です。
31才になった今も、時折可愛らしいといった褒められ方をすることもあります。
3年のお付き合いになる彼とはとても仲がよく、共通の趣味もあるせいか、
会話はいつも楽しくて、ケンカすることもありません。
周りからも「本当に仲がいいんだね」と羨まれたりしています。
恵美さんは「そうかな」と笑顔で返しますが、ちょっと悩んでいることがあります。

彼とは週末はほとんど一緒に過ごしていて、
彼女が彼の部屋に泊まることがほとんどです。
彼女はとても楽しんでいますし、彼も同じように見えるのです。
ただ、彼は恵美さんとセックスしようとはしません。
それがもう2年近く続いているのです。
最初は疲れているのかな、と思っていたのですが、
そのままずっと同じ状態が続いています。
困っている、というわけでもありませんし、聞きづらく感じて黙っていましたが、
何となく寂しさを感じないわけでもないので、
思い切って何度か彼に尋ねてみたこともあります。
そういうときの彼はちょっと居心地の悪そうな表情で、
「君はもう家族みたいなものだから」とか、
「疲れていてちょっと」という返事が返ってきました。
家族みたいと言われれば、確かにそうかもしれない、と思ったりもしましたが、
納得ができるわけでもありません。
でも結局一緒に居るときの楽しさで、まあいいか、と思ってやり過ごしてきました。

ごく親しい友人に相談すると、彼女は驚いて「浮気でもしてるのかな」と言うのですが、とてもそうは思えません。
彼とは同じ会社で働いていて、全くそんな様子もないのです。
彼の部屋でソファに並んで座り、彼に寄りかかって甘えているときの彼の優しい笑顔を
見ていると、そのまま強引に誘ってみるという友人の提案を実行する気にはなれません。
もし彼との関係が壊れてしまったらと思うと、そんなことはできないのです。
もちろん、これだけ仲がいいのですから結婚は意識していますし、
子どもも欲しいと思っているのです。
それなのにセックスがないというのは少し不安に感じています。

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